2017年6月29日 concrete5

【concrete5】上級権限モード・承認ワークフローの設定方法 02

concrete5の上級権限モードを使ってみたので、忘れないようにメモしておきます。グループごとにページの編集・追加などを制限する権限設定、ブログ(お知らせ)にワークフローを設定する一連の手順をまとめました。

はじめに

この記事は、「【concrete5】上級権限モード・承認ワークフローの設定方法 01」の続きです。
サイトマップへのアクセス設定〜ページタイプの作成までの手順をまとめています。

全記事

権限設定の手順

5.サイトマップへのアクセス設定

【管理画面>システムと設定>権限とアクセス>タスク権限】にアクセスします。
ここでサイトの管理機能を誰が利用できるかを設定することが出来ます。

【サイトマップへのアクセス】に全体編集者、各事業部編集者、承認者を追加し(下記の「権限を与える」を参考)、【保存】ボタンをクリックします。これで、追加したグループにサイトマップへのアクセス権限が与えられました。

権限を与える

1.権限の項目をクリックします。

2.含むの【新規】ボタンをクリックします。

3.【アクセスエンティティを追加】画面が開くので、【選択】ボタンをクリックして、表示されたメニューから該当の選択肢をクリックします。

4.既存のグループ等が選択肢として表示されるので、該当のものをクリックします。

5.【保存】ボタンをクリックします。(【時間設定】では、権限を与える時間帯を設定する事も可能です。)

6.アクセスエンティティを全て追加したら、【保存】ボタンをクリックします。(アクセスエンティティを削除したい時は、各項目の右側にある【ゴミ箱】ボタンをクリックします。)

7.権限の項目に追加されました。最後に、全体の【保存】ボタンをクリックします。この保存を忘れると6.までで設定した内容は全てクリアされてしまうので、忘れないように気をつけてください!

6.ファイルマネージャー権限の設定

【管理画面>システムと設定>ファイル>ファイルマネージャー権限】にアクセスします。
最初の設定のままだと、ファイルマネージャーの権限は管理者にしか与えられていません。
編集者もファイルを追加できるようにするのと、ファイルをアップロードした本人にもファイルの検索・編集・削除権限を与えるために、以下のように設定を行いました。

※各項目に設定した権限にカーソルを合わせると【+】マークが表示されます。そのままドラッグアンドドロップすると、その権限を他の項目にコピーすることができて便利です。

【保存】ボタンをクリックして設定を保存します。

【ファイルを追加】権限に関しては、詳細タブから追加できるファイル拡張子を制限することも出来ます。

7.ワークフローの作成

作成したいワークフローはこんな感じのものです。

A事業部は承認者でもあるのでワークフローは必要ないのですが、今後、承認者権限を他の事業部に移すことがあっても問題がないように、今回は、A事業部用のワークフローも作成しておくことにしました。(ワークフローは、自分自身には通知されない仕組みになっています。)

【管理画面>システムと設定>権限とアクセス>ワークフロー】にアクセスします。

【ワークフローを追加】ボタンをクリックします。

ワークフロー名を入力して【新規】ボタンをクリックします。

画面が切り替わるので【詳細を編集】ボタンをクリックします。

最初の図のような承認フローになるように、アクセスエンティティを設定し【保存】ボタンをクリックします。

ワークフロー一覧に追加されます。

8.ページタイプの作成

ここまでの設定が終わったら、ページタイプを追加します。
(ページタイプの作成方法については省きます。)

以下の4つのページタイプを用意しました。

  • ページ:基本のページタイプ
  • A事業-お知らせ:常にA事業のお知らせの下に公開されるよう設定した、お知らせ用のページタイプ
  • B事業-お知らせ:常にB事業のお知らせの下に公開されるよう設定した、お知らせ用のページタイプ
  • C事業-お知らせ:常にC事業のお知らせの下に公開されるよう設定した、お知らせ用のページタイプ

次回の記事では、これらのページタイプに権限設定とワークフローの設定を行っていきます。

続きの記事

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